銀色の月

Sexy時代はもうそこまできてる。と思ってる。

夏が来る

今年の夏はいままでとは違う夏になる。

SummerParadiseは本当に夏のパラダイスだった。去年、なんとなくみんな、最後だって感じていた。自担に関しては5年目のソロコン。異例だったと思う。去年の時点で、今年もやっていただけるのか!という驚きの方が大きかった気がする。

今年の彼らは大きなお仕事を頂けた。24時間テレビ。年齢的にやっと出演できるようになって、希望と不安が入り混じった気持ちでメインパーソナリティーの発表を待ってた。だから発表された時も、希望と不安で入り混じってた。

「本当にSexy時代が来る」

「あーーーーーーーー遂にドーム公演やるレベルになるのかな」

「おしゃべりできるかな」「大丈夫かな」「24時間起きてられるかな?」

※すべて愛ゆえ。

全部、喜びと恐怖が混じってた。売れてほしい、でも遠くに行かないでほしい。単独ドーム公演をする彼らを見たい。だって絶対に大喜びして笑って叫んで飛びはねて走りまくって、最後に泣いてる。そんな彼らを見て私も笑って叫んで泣いてる。幸せな光景すぎる。でもアリーナ公演を続けてほしい。ファンひとりひとりに笑顔を向けてくれる彼らでいてほしい。ファンサービスはどうでもいい。自担は今すでにお手振りマシーンだ。そんな自担が私はだいすき。大きく一生懸命、会場にいる全員に届くように手を振る彼がだいすき。それでも笑顔は近くにある。彼らは目の前に現れる。目の前で歌って踊って笑ってる。そう、私は目の前にいてほしいの。

超絶ワガママ。

ワガママすぎてびっくりするけど、でもこれがほんとの気持ち。

TDCホールでソロコンをしていた時が、いつか恋しくなる。いや、すでに恋しい。周りが同担だらけで「しんどっっっっ」ってなるのすら恋しくなってる。目の前で歌って踊って笑ってる自担がだいすきだ。楽しそうにはしゃいでる姿を目で見えるこの距離がすき。双眼鏡じゃなく。

夏が終わったら、また春にアリーナツアーをするのか。はたまた。

売れてほしくないみたいな言い方になってるけど、それは違う。冠番組も続いてほしいし、CDもアルバムもたくさん出してほしい。TVにも雑誌にもたくさん出てほしい。彼らが元気で生活できるレベルでたくさんお仕事してほしい。売れてほしい。

ただアリーナレベルだからできることを忘れないでほしい。それだけなんだなあ。

 

 

とか言っておきながら、どうなっても、私はどこまでもついていきますね。彼らがだいすきだから。

頑張れ、SexyZone。Sexy時代を一緒に作ろう。